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チルドレン 伊坂幸太郎 [ドラマ化]
4062124424チルドレン
伊坂 幸太郎
講談社 2004-05-21

by G-Tools

俳優、坂口憲二(30)が5月放送のWOWOWドラマ「チルドレン」に主演し、デビュー8年目にして初めてメガネをかけて演じることが19日、分かった。2年前、直木賞候補作に選ばれた伊坂幸太郎氏のベストセラー小説が原作で、坂口は几帳面で神経質な家庭裁判所の家裁調査官というクールな役どころに初めて臨んだ。

物語は、2人の家裁調査官とひと癖もふた癖もある子供たちとの交流を描く。先輩調査官に大森南朋(34)、坂口が一目ぼれする書店店員に小西真奈美(27)。

by サンスポ


最近こんな話題ばっかりですみません。でも、どうしても書きたくなっちゃって・・・。だって、これ、どんな話になるのよ?

坂口さんが武藤で、大森さんが陣内ってことだよね?小西真奈美は何?永瀬は出ないのね(泣)?

「wowow dramaW」は、石田衣良「4TEEN」や、角田光代「対岸の彼女」などなど、やらかしてくれますよねー。うちはWOWOW入れてないので、どれも見ていないのですが、「チルドレン」はかなり見たいぞ・・・。実家に頼もうかな。
| 雑文 | 16:05 | - | - |
白夜行 東野圭吾 [ドラマ化] 2-4・5・6
第3話の感想をUPしてほぼ一ヶ月。第4話から6話の感想です。

なんと、今では私は、原作ファンの皆さんに、ドラマ「白夜行」をオススメしたい気分なのです。(ドラマを見る前に原作読んで、って言いたい気持ちには、変わりはないのですが。)

放送前から、「白夜行」は純愛じゃない、イメージを壊すな、という原作ファンの声がネット上で大きかったこのドラマ。1話放送後は、謎解きとラストシーンがすべて放送されてしまった事で、あんまりだ!と、思うばかりだったこのドラマ。1話は子役の演技に救われていたものの、2話以降は、亮司はあんな泣き虫じゃない、雪穂はあんなに可愛くない、やめてくれー、と、思いながら見ていたこのドラマ。

「ゆうきさんのレビューを見たら、ドラマを見る気がしなくなりました」とまで、原作ファン(しかも複数)に言わせてしまった私 (^_^;)。視聴率も、「けものみち」とバッティングして、低迷中。

でもね、最初から言っているように、映像にも音にもこってて、上質のドラマなんですよ。暗いけど、主題歌もサントラも好き。

それに、特に原作ファンに、ちゃんと見てほしいなあ。「イメージが壊れる〜」とか言って拒絶反応起こしてたら、もったいないです。ドラマを見ると、本の深さをあらためて実感できるの。

ここ数回、ドラマを見た後で原作をチェックする、っていうのを繰り返していたら、このドラマが、すごく原作に忠実だって事に気がついたんですよねー。時効を今年にするために時代をずらしたことと、役者の年齢の関係で物語時間の短縮を行っていることで、しょうがないよな、っていう部分での、エピソード変更や割愛は多いんだけど。それ以外は、できるだけ、原作に忠実にやろうとしてくれてるの。

ドラマを見て、「え?そんなバカな!」って思って、原作を確認すると、「あ、ここに書いてある・・・。ってことは、そうだったかもしれないんだ・・・」とか。「長い本全体に散らばった、数行ずつの描写を拾い集めて、こんなエピソードを見つけたのね・・・すごい!」とか。そんなところがたくさん!

読者である私が、自分なりの「白夜行」や、自分なりの「亮司」と「雪穂」を、思い込みすぎてしまったから、見えなくなっていた文章が、小説の中にけっこうあるんです。ドラマはそこをふくらましてくれてる。ドラマの世界には入り込めないけど、小説との関係上、見ごたえがありすぎて・・・すっかりはまってしまいました。

ドラマのおかげで気がついた、小説の中の重要なディティールがいくつもあったりするんだよ。ドラマの解釈には賛成できない所も多いけど、私がわかっていたよりもっと、恐い小説だったことに、いまさら気がついたりもしています。

私は、「別物」として許せるなんてレベルじゃなく、「白夜行」を二回目に読んだときのあの衝撃よ再び!っていう気分で毎週楽しみにしてます。初読ではあらすじを追うだけで精一杯だったけど、二回目に読んだときは細かいところに気がついて、「え〜!マジで恐いぞ〜!」って思った・・・。あの時の衝撃が再び!なんです。私の中の「白夜行」が、いちだんと深みを増していく感じです。

小説が原作のドラマって、意外性を出すために、原作無視!っていう状態が多いじゃない?最近で言うと、「野ブタをプロデュース」なんて主人公の性別が変わっちゃったから、全然違う話になっちゃったし。今やってる「神はサイコロを振らない」も、同じく性別が逆転したせいで、違う話になってる。「氷壁」は時代がずれたせいで、キャラ設定は役名から変わってしまったし。「アンフェア」なんて、原作とは違う結末です宣言まで出してる。

ああいうのに比べると、ドラマ「白夜行」のスタッフさんは、原作を本当によく読みこんでいて、意地になってるんじゃないの?っていうくらい、必死で原作を重視してくれてます。たまに、そんな細かいところは、どうでもいいよ、って思うくらいです(笑)。原作ファンのとりこみを狙ってのことでしょうし、それは成功していないようですが(^_^;)、私の中では、ドラマ「白夜行」の評価はうなぎのぼりです。第1話のネタバレ許せない!という怒りが、おさまってきただけかもしれないけど(笑)

というわけで、このドラマ、原作ファンに、ぜひオススメしたいなあ。原作のファンなら、笹垣が変な関西弁でも、雪穂のセリフが棒読みでも、亮司が無精ひげをはやしても、そんな些細なところにはこだわらず、楽しめるはず!

これから終盤にかけて、この評価がどう変わっていくか・・・。
| 雑文 | 16:01 | - | - |
てるてるあした 加納朋子 [ドラマ化]
 女優の黒川智花(16)が、4月スタートのテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「てるてるあした」(金曜・後11時15分)に主演することが13日、発表された。

 同ドラマは作家・加納朋子さんの「てるてるあした」と「ささらさや」という連作小説のエピソードを織り交ぜたもの。黒川は「てるてる―」のヒロイン・照代役で、「ささらさや」の主人公・サヤ役を木村多江(34)が演じる。

てるてるあした
加納 朋子
4344007840
ささらさや
加納 朋子
4344001168

 昨年4月に同じ枠「雨と夢のあとに」で初主演を務めた黒川。今作は共演の木村をはじめ、スタッフらも「雨夢」と同じで「温かいスタッフの方々と再度作品を作っていけることが何より心強く思っています。新しい感動を届けられるよう頑張ります」と意気込んでいる。

by スポーツ報知



複雑な心境だ・・・。
好きな作品の映像化には、本当にこりてるんだけど・・・。
黒川智花ちゃんも、木村多江さんも、大好き。
しかもこの金曜11時15分枠のドラマもけっこう好きで、いつも見てるし。

だけど・・・「てるてるあした」の照代って、
自分はブスだと思っている、外見コンプレックスのかたまりっていう役なんだけど、
そこははずされるんだろうなあ。
黒川智花ちゃんみたいな本物の美少女に、
コンプレックスなんてもたれたら、嫌味だもんなあ。

まあ、この作品には「白夜行」ほどの思い入れはないので、
どんなに原作とかけ離れても、許せるでしょう。
加納朋子さんは、実力と実績の割に知名度がイマイチな作家さんなので、
これで少しは本が売れるといいですね。
| 雑文 | 15:55 | - | - |
白夜行 東野圭吾 [ドラマ化] 2-3
1話づつ感想を書くつもりなんて全然なかったんですけど・・・。いつの間にか、書かずにはいられなくなっている。というわけで、第3話の感想です。

ストーリーが、完全に原作から離れてきました。なので、別物別物別物、と言い聞かせる必要も、あまりなくなってきました。

そうしたら、意外なことに。最初はあんなに違和感があった主役2人のキャラクター造形が、だんだん、原作から受けたイメージに近くなってきているんですよねー。

第3話前半では、隙がありすぎるヘタレ亮司にあきれるばかりだったのですが、見終わってみると、なるほどーって感じ。こうやって少しずつ強くなって、あの、クールでダークな亮司になっていくのかあ、と。今週も、山田孝之の演技は良かった。すべての良心を捨てたシーンの表情は、ブラックホールのようでした。

そして、予告編を見ると、来週の雪穂は、ちゃんと鬼畜になっている(笑)。雪穂はこんな、可哀想キャラじゃない、と思い続けてきたのですが、来週あたりからは安心して見られそうです。

そして、ストーリーが原作とは違うので、純粋に、次回の放送が楽しみになってきました。「海賊になるのが夢」とか「バトラーになる」とか、ドラマオリジナルのディティールには、失笑ポイントが多いのがたまに傷ですが・・・。でも、亮司とお母さんのシーンは、良かった。

来週はどうなるのかな?
| 雑文 | 08:20 | - | - |
本屋大賞ノミネート作品
× 「県庁の星」桂望実(小学館)
□ 「告白」町田康(中央公論新社)
□ 「サウスバウンド」奥田英朗(角川書店)
□ 「さくら」西加奈子(小学館)
□ 「死神の精度」伊坂幸太郎(文藝春秋)
□ 「その日のまえに」重松清(文藝春秋)
× 「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」リリー・フランキー(扶桑社)
× 「ナラタージュ」島本理生(角川書店)
□ 「ベルカ、吠えないのか?」古川日出男(文藝春秋)
□ 「魔王」伊坂幸太郎(講談社)
□ 「容疑者Xの献身」東野圭吾(文藝春秋)

×印の3作が未読。けして、評価が×というわけではなく。

話題作が未読なので、予想を楽しむのは無理そうな感じですねー。

そんな中、あえて予想するとすれば、私は「サウスバウンド」に行っておこうかと思います。本屋大賞って、なんだかんだ言って、健全で無難な作品がとるイメージがあるので。

「ベルカ、吠えないのか?」は、もっと話題になって欲しい本なので、希望としてはがんばって欲しいです。2作も候補に入っている伊坂さんも、やっぱりすごいと思うので、票割れを起こさずにがんばって欲しいですね。

私はそりゃあ「容疑者Xの献身」が好きなんですが、直木賞とっちゃったからなあ。「東京タワー」は読んでいないのですが、これももうミリオンセラーなんでしょう?本屋さんが売りたい本=大賞だとしたら、すでに売れまくってるこの本に、わざわざ投票しないよね?いや、逆なのかなあ。こんなに売れている本が、大きな賞をとってないのはおかしい!って、票を集めちゃったりするのかな。

大賞発表は、4月5日。けっこう時間があるので、読んでいない3冊を、それまでに読めるといいなあ、と、思います。

本屋大賞の公式サイト
| 雑文 | 14:18 | - | - |
直木賞・東野圭吾・白夜行
「直木賞・東野圭吾・白夜行」、という検索ワードで、このブログを見に来てくださっている方が急増して、ひたすらびっくり。つい先週まで1位だった検索ワード「死神」は、アクセス解析から消えました・・・。

そして、「直木賞・東野圭吾・容疑者Xの献身」、という検索ワードが、全然、使われていないようなのが、とても不思議・・・なんで?

とにもかくにも、東野ブーム来てるんだなあ。嬉しい!


このブログ内の関連記事

2005.11.07 「白夜行」ドラマ化のニュースを聞いて

2005.11.03 東野圭吾「容疑者Xの献身」の感想 

2006.01.12 「白夜行」ドラマ第1話の感想

2006.01.15 東野圭吾「白夜行」の感想

2006.01.17 直木賞受賞決定!

2006.01.20 「白夜行」ドラマ第2話の感想

2006.01.21 野生時代 Vol.27 東野圭吾のすべて

2006.01.22 東野圭吾氏「白夜行」がミリオンセラー

2006.01.27 「白夜行」ドラマ第3話の感想


東野作品の作品の感想文

2005.03.01 「幻夜」
2005.03.02 「手紙」
2005.03.26 「殺人の門」
2005.07.20 「宿命」
2005.08.11 「秘密」
2005.08.12 「眠りの森」
2005.08.15 「さまよう刃」
2005.12.03 「容疑者Xの献身」
2005.12.09 「毒笑小説」
2006.01.01 「黒笑小説」
2006.01.10 「超・殺人事件」

| 雑文 | 15:56 | - | - |
東野圭吾氏「白夜行」がミリオンセラー
 「容疑者Xの献身」で第134回直木賞を受賞した東野圭吾氏(47)に、今度はミリオン突破の“栄冠”が加わった。99年に出版した代表作「白夜行」が累計120万部を超えるベストセラーになっていることが21日、明らかになった。現在TBSでドラマ放送中ということもあり、原作小説に再び火が付いた。発売元の集英社は「ドラマの反響もあり、追加注文が殺到している。東野ブームを実感している」。東野氏も「それはすごいね」と感激しているという。
 「白夜行」は、迷宮入りした質屋殺しの関係者だった少年と少女の成長と、周辺で起こる事件を描いた作品。今月から山田孝之(22)綾瀬はるか(20)のコンビで連続ドラマとして放送され、ドラマの公式サイトへのアクセス数が6日間で1000万件を突破する勢いになっている。
 集英社によると、ドラマ化発表の昨年11月から追加注文が入り始め、現在までに65万部。発売当時の55万部と合わせて120万部を突破した。東野氏は昨年末から「容疑者−」で「このミステリーがすごい」大賞1位、本格ミステリベスト10の1位、直木賞と各賞を総なめ状態。東野ワールドの魅力について同社では「徹底したエンターテインメント性に尽きる」と話す。
 あえて感情表現を制した原作と違い、ドラマは究極の純愛として演出されているが、東野氏は「毎回おもしろく見ている」という。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060122-00000031-nks-ent

ブラボー。ブラボー。ブラボー。

これ以上浮かれていると、このブログ、東野圭吾ファンブログと化してしまう。明日からは少し自重するとしよう。とりあえず、今日は、めでたい。

これだけブームになっているのに、ドラマの視聴率は低いんだよね。悲しいような、ほっとしたような・・・。
| 雑文 | 22:35 | - | - |
野生時代 Vol.27 東野圭吾のすべて
生まれて初めて、文芸雑誌というものを買ってしまいました。衝動買い。我ながら意外なのですが、文芸雑誌を買ったことがなかった!

目当てはもちろん、「東野圭吾自身が語る全作品解説」です。

これは、公式サイトがなくなった今、ファン必読です!永久保存版です。

東野さんって、本当にベテランなんだねー。私は、かなり古くからのファンを自認していて、自慢もしてたんだけど、甘かったなあ。どの作品で東野さんのファンになったのか、もうさだかではないんだけど、デビュー当時からのファンじゃないことは確かです。だって、彼がデビューした年、私はまだ9歳だったようですから・・・。新本格の人たちが、出てくるよりさらに前の時代です。西村京太郎さんなどの、トラベルミステリーの時代だそうです。

でも、その後ずーっと、売れなかったんだよね。ご本人による自作解説も、前半は「売れなかった」という話ばっかりです。「自分では面白いと思うんですけどね」「自分で言うと、自信作ばっかりなんですけどね」なんて書かれながらも、「びっくりするぐらい売れませんでした」「まるで売れませんでしたね」「これも全然売れませんでした」と、その連続(笑)。

そうだよねー。私がファンになったころも、そしてその後もずいぶん長い間、東野圭吾さんは、知られていない作家さんでした。私だけが知っている東野さん、みたいな感じで、それがファンにはたまらなかったりもしたんだけど。確かに「秘密」までは、売れてはいなかった・・・。

東野さんが、本が売れなくてがっかりしたり、売れるために知恵を絞ったり、工夫をしたり、計算をしたりした話が、あまりにもあけっぴろげに書かれているので、なんだかかっこよかったです。

もちろん、売れない話ばかりじゃなくて、作品解説もきちんとされています。作品解説というより、創作にいたる思考の過程が、リアルに語られています。たとえば「あの頃ぼくらはアホでした」を書いたことで「白夜行」の世界観が出来た、とか、「容疑者Xの献身」のトリックは後付け、なんていうびっくり暁天のネタも満載です。

そしてやっぱり、言うまでもないけど、売れることだけを計算している作家さんじゃないんだよね。ちゃんと、これをネタにするなら、こういう信念を持たなくては、とか、「作家の良心」のようなものを手放していない。

そうして東野さんの解説に爆笑させてもらった後、私は、やっぱり自分が東野ファンであることを確認したしだいです。
| 雑文 | 10:00 | - | - |
白夜行 東野圭吾 [ドラマ化] 2-2
我ながら、まだ書くか・・・って感じなんですけど。第2話の感想を書きたくなっちゃいました。

第1話を見て、原作とは別物だ、という覚悟がしっかり出来ているつもりでいました。そして、ドラマはドラマとして楽しめる、と、思いました。

だから、別に、亮司が泣き虫でも、雪穂が健気でも、いいです。別物別物。

でも、別物なら別物で、別物として、期待している「なにか」があったみたいなんですよね。私の中で。

原作が2人の接触をいっさい描かず、2人の心情を描かず、外側からしか描いてなくて。それを、ドラマは裏切って、2人の「純愛」を内側から描くというのであれば。

描くなら描くで、ちゃんと描いて欲しかったのに。

なんで、ただただ、綺麗にまとめようとするの?「純愛」は「純愛」でも、「ただ綺麗」な「純愛」は、「白夜行」では無理があるって・・・。

2人が涙、涙の、運命の再会(!)をして、亮司が泣き言を言って(!!)、2人が気持ちを確かめ合って(!!!)。そこまではまあ、別物だからいいとして。

そこから先は、ナレーションと切り絵のイメージで処理って・・・なんで?肝心のシーンが抜けてるじゃん。

犯罪シーンはさすがに見たくないけどさあ。2人が、2人で犯罪の計画をたてるシーンは、ちゃんと描こうよ。描いてよ。そこを描かなかったら、2人が(特に雪穂が)ただの可哀想な人に見えるじゃん。このままじゃ、犯罪肯定ドラマに見えちゃうよ。

なんて文句を言いながら、ラストシーンの思わせぶりな菊池君の引きに、しっかり釣られています。来週まで待てない・・・。
| 雑文 | 02:18 | - | - |
芥川賞!直木賞!決定 2
さて、帰宅しました。ネットをめぐり、NHKのインタビューも見られました。動画あり。

http://www3.nhk.or.jp/news/2006/01/17/d20060117000192.html

東野さんのインタビュー、かっこいいねー。

なかなか、こんな風に自然体で言えないよね。ますますファンになってしまいました。

そしてやはり「人間が描かれているかどうか」が争点になったそうで・・・。

小説を面白いか、面白くないかでしか判断していない私に、小説を評価する正しい基準なんて、わかりません。だから、人間が描けているかどうかなんてどうでもいい、とまでは言えません。

でも、この言葉って「白夜行」を、人間が描けていないという理由で、落とした人が言ったセリフなんでしょう?その方は、ちょっと感性が鈍いんじゃないでしょうか。それって、小説家として、どうなのよ。

ああ、おめでたい日に、くだらない事、言っちゃった。

とにかく今日は、めでたい!ホリエモンの不祥事でニュースでは扱いが小さいけど、明日から書店は東野圭吾フェアですね。売れるんだろうなあ・・・。

というわけで、私の予想はみごとに外れてしまいましたが、大当たりの予想を発表されていた、聖月さんの予想記事が面白いです。ここを見ているような人は、みなさんご存知のブログなので、リンクをはるまでもないと思いますが、聖月さんの直木賞予想は、今日読むと、面白さ倍増だと思います。

これから「容疑者Xの献身」が東野さんの代表作ということになるのかあ・・・。それに関しては、個人的に微妙な心境ですが。ドラマ「白夜行」で東野さんが気になっている、という人には、むしろ「白夜行」より「容疑者Xの献身」のほうが、オススメですよね。
| 雑文 | 22:49 | - | - |
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