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■ ちゃれんじ? 東野圭吾
ちゃれんじ?ちゃれんじ?
東野 圭吾

実業之日本社 2004-05

東野圭吾さんが、スノーボードにちゃれんじし、はまって熱く燃えている、情熱的なエッセイ集。わたしは、中学生からスキーをやっていたんだけど、最低限の技術を身につけ、一緒にいった仲間に大きな迷惑をかけないで楽しめるようになるまでに、何年もかかったほどの運動音痴です。スキー場の冷たい空気が好きで、雪山の景色が好きで、スキーのあとの温泉が好きで、でもスキー自体がそんなに好きかどうか、というと、微妙、でした。

だからわたしが20代のころに、スキー人口と、スノーボード人口は逆転したようだったけれど、スノーボードにチャレンジする気力などすっかりなくしていました。だってそもそも運動は苦手な上に、いい年だし〜、スキーだって上手いとは口が裂けても言えないし〜、身の程知らずにもスノボーなんかに手を出したら、大怪我をして、将来後悔するに違いない!と思ったのです。

でも、東野さんは私よりもっと年上になってからスノボーを初め、練習に練習を重ねて、人に教えることができるまでに熟達してるんです。すごい!それ以外にも、「病院」だと思ってジムに通い続ける、という、私を含めて多くの人がなしえない偉業をなしとげていらっしゃいます。すごい!私も、健康のために見習わなくちゃ!

1番印象的だったのは、カーリングを体験して、大怪我を負ってしまった時の文章。誰に責任転嫁するわけでもなく、立派な大人っぽい対応をしていて、スポーツを愛する気持ちが伝わってきて、好感度大です。ますますファンになっちゃいます。
| は行(東野圭吾) | 03:37 | - | - |
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