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▲ 富士山大噴火 鯨統一郎
富士山大噴火富士山大噴火
鯨 統一郎

講談社 2004-03

タイトルどおり、富士山の大噴火を描いたフィクション。それを予知した人々と、対応に追われる人々、巻き込まれていく人々を描いた群像劇です。カメラマンの達也と、その恋人さゆりの恋愛劇もからめられて、まあまあ、楽しめる本でした。映像的な描写が多くて、迫力がありました。CGが映画で多用され始めた頃、ウワーッと出てきたパニックもののハリウッド映画みたいでした。

ただ、真面目に読むとバカを見る、というか・・・。まったくリアルではない本。リアルに描かれたら、とっても恐ろしい本になってしまうと思うので、これはこれで私は好きでした。でも、ちょっとでも専門的な知識がある方は、つっこみまくりだろうなあって思いました。

「オレンジの季節」を最近読んだので、警戒態勢をしいて読んだのですが、その必要はありませんでした。いいんだか悪いんだか(笑)←わかる人だけわかってください。
| か行(鯨統一郎) | 22:58 | - | - |
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