CATEGORIES
LINKS
<< 東野圭吾氏「白夜行」がミリオンセラー | main | ■ デカルトの密室 瀬名秀明 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
● すべてがFになる 森博嗣 
4061819011すべてがFになる
森 博嗣
講談社 1996-04

by G-Tools

言わずと知れた、森博嗣さんのデビュー作。再読。

最初に読んだとき、あんなに小難しくて読みづらいなあと思った本が、ものすごく読みやすかったので、びっくり。読みやすいし、面白いし、キャラたってるし、ラストもいけてるし・・・。私、森さんの本が、かなり好きなんじゃないだろうか!

このシリーズは一度最後まで読んでいるのですが、難しかったという記憶しかないのです。後半5冊は、友達が貸してくれるからしかたなく、がんばって読んだ、というくらいです。

あの頃、何が難しかったかって、コンピューター関係の描写が、いっさい、わけわかんなかったんだよね。高校を出たばっかりのわたしには、パソコン用語の基礎知識が、当時の、一般常識程度しかなかった。中学でも高校でも、パソコンの授業があったけど、中学では年賀状を作っただけ、高校ではゲームをしただけでした。自分のパソコンは持っていなくて、ワープロを使ってました。なつかしの、書院ちゃん。

今は、自分のパソコンを持ってるし、毎日パソコンを使ってます。大学で、基礎だけだけど情報処理を勉強し、PCインストラクターのアルバイトも経験し、10年前の森さんが書いたものにやっと追いつけたようです。今私が持っている知識も、現在の一般常識程度ですが、今読めばこのシリーズ、全然難しくない!面白い!

新しく好きな作家さんを発見したような気分。嬉しいなあ・・・。
| ま行(森博嗣) | 13:24 | - | - |
スポンサーサイト
| - | 13:24 | - | - |