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時代小説ベスト
この記事は、(非公認)読者大賞blog の企画「時代小説ベスト」へのエントリー記事です。

「漂流」吉村昭

江戸時代、土佐藩の船乗り長平は、仲間4人と共に難波船から脱出。命からがら小さな火山島にたどり着きます。アホウ鳥と海草を食べながら、助けを待つ日々。1人、また1人と減っていく仲間たち。長平の精神力というか、生きようという強い意志に感動します。1度しか読んでいないのに、忘れられない。トラウマになるくらい印象的だった本です。

「孤宿の人」宮部みゆき

宮部みゆきさんの時代小説の中ではNo.1だと思います。単に最近読んだから、印象が強い、というわけではないはず…。

「華岡青洲の妻」有吉佐和子

華岡青洲は、麻酔薬を完成させ、乳がんの手術を世界で始めて成功させた、江戸時代のお医者さん。日本人としてもっともっと世界に誇ってもいいはずの人です。でもこの本は、華岡青洲が主役ではなく、彼の奥さんとお母さんの、嫁姑の確執を描いた本。



司馬遼太郎さんがとっとと押さえられてしまったので、安心して、他の人から選んでみました。気がつけば、全部江戸時代。しかも「時代小説」だけど、「歴史小説」じゃないものばかり…。私って、好み偏ってるなあ。
| 雑文 | 05:24 | - | - |
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