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▲ シルエット 島本理生 
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島本 理生
講談社 2001-11

by G-Tools

けっこう切ない、恋愛小説。・・・とりあえず、読んでいる間は。

恋愛小説とはいえ、ネタばれはいけない本のような気がするので、詳しくは書きません。10代の人にはオススメ、かなあ。

終わってみると、大人が読むには、物足りない本。大人が読んでも、読み応えのある青春小説とか、若い人が主役なだけでちゃんとした「文学」というのもありますが、これは若い人のための「恋愛小説」あるいは単なる「愚痴」であって、それ以外の何でもない。あえていえば、少女漫画に近いです。

読みやすい文章であり、構成もうまいと思います。あとは、中身がともなってくるといいなあ。なんか女子高生がウジウジしているだけの小説に見える。まあ、作者が若いので、これからに期待って感じでしょうか。

いまだに「ナラタージュ」を予約待ちしているので、島本さんへの期待は持ち続けている私です。
| さ行(島本理生) | 12:04 | - | - |
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